昼顔の名言集!滝川利佳子(吉瀬美智子)の名セリフをシーン別に解説!

社会現象にもなったと言われる名作ドラマ『昼顔』

不倫というテーマにドキドキしながら毎週見ていた人も多いと思いでしょう!

中でも吉瀬美智子さん演じる滝川利佳子の言葉にハッとさせられた人もたくさんいたんじゃないかなと思います。

ということで、この記事では滝川利佳子(吉瀬美智子)の名言をどんなシーンで言われたのか、意味の考察、感想を交えながら紹介していきます!

それではまずは概要などあらすじやキャストをまとめたのでみていきましょう!

 

ドラマ『昼顔』の概要

「昼顔」とは2014年7月17日から9月日までフジテレビで毎週木曜日22:00 – 22:54放送され

上戸彩と吉瀬美智子演じるごく普通の妻たちが、昼間に不倫を繰り返し

その道にハマっていくという内容で話題になり

最高視聴率は9月4日に放送された第8話で15.6%を記録しました。

この記事では、登場人物の滝川利佳子(吉瀬美智子)の各回ごとに
名セリフをシーン別に解説していきたいと思います。

ドラマ『昼顔』のあらすじ

昼顔の大まかなあらすじは、上戸彩演じる紗和と紗和を
不倫の道へ引きずり込んだ吉瀬美智子演じる利佳子。
はたから見ると幸せに見える夫婦ですが、利佳子の影響で紗和も
不倫という泥沼の道へ暴走していく…という物語。

ドラマ『昼顔』のキャスト

平凡な主婦、笹本紗和(上戸彩)

スーパーでパートタイムで働く結婚生活5年目、平凡な主婦。
近くに引っ越してきた利佳子の影響で、北野裕一郎(斎藤工)と不倫の仲になる。

裕福ながらも不倫を繰り返す、滝川利佳子(吉瀬美智子)

夫、子供2人を持つ、39歳の美しい人妻。裕福だが、夫婦仲は完全に冷め切っており昼間に不倫を繰り返している。

笹本紗和の不倫相手、北野裕一郎(斎藤工)

高校の生物教師。同じ分野の研究者として働く妻にコンプレックスを持つ。利佳子の車上荒らしの件で偶然出会った笹本紗和と不倫の仲になる。

滝川利佳子の不倫相手画家の加藤紀 (北村一輝)

雑誌などの挿絵などの仕事をし生活する画家。バツイチで、滝川利佳子と不倫関係になる。

主にこの4名を中心にして、お互いの結婚相手などを上手に巻き込みながら
不倫を展開して行きます(笑)

滝川利佳子(吉瀬美智子)の名言・名セリフまとめ

映画でも話題になった昼顔。

映画は見たけど、ドラマはよく知らない…とう言う方は結構いるのではないでしょうか?

この記事では

全11話あるなかの滝川利佳子(吉瀬美智子)の名言についてまとめ
状況などを考察してみました。

この記事を読み終わる頃には
全話通して滝川利佳子(吉瀬美智子)がどのようなキャラクターなのかわかるでしょう!

独特な不倫イズムを提唱する利佳子はまさかの名言(迷言)が多数登場しますので
ネタバレしてもオーケーな方はご覧ください!

少し長めの文章になりますが、どうぞ!

 

1話:恋する妻たちの怖く痛く愛おしいラブストーリー

「本当の恋愛なんて結婚してからじゃないと出来ないわ。
外で不倫でもすれば夫にも寛大になれるわよ。
不倫は究極の恋愛の形。
不倫すれば、機嫌よく夫のパンツも洗えるわ。」

「このまま女を捨てて一生を捨てていいの?」

「不倫は究極の恋愛の形よ。映画だって小説だってたくさん名作があるわ。
あなただって美しいヒロインになりたい願望はあるんじゃない?」

2話:濡れたキス妻たちの共謀

「付き合った男が成長するのは嬉しいわね。」

「あなたは夫がもう自分を愛してないことを知ってるの。
だけど、生活を失いたくないから見ないふりをしてるだけ。」

さすが不倫のベテラン、風格漂う発言です。
紗和が利佳子に影響され不倫の道を辿ることになった事は納得です。

特に付き合った男が成長するのは嬉しいわね。このセリフから不倫を超えた母性を感じます。

1、2話からは基本的に女性として認めて欲しいという自己認証欲が伺えますね。

ここまではスマートでカッコいいと思います。

3話:妻の失恋本音語る七夕の夜


「恋愛って、前の経験がほとんど役に立たない。だから好きになるのかも。
私は恋愛する事を引き返さない。

私のことを見てくれる人がいなければ、何のために生きてるかわからない。」

「出会いは思わせぶりに。別れは残酷に。女の鉄則。」

4話:妻を強くする恋覚悟のキス

「男の恋は全て肉欲よ。やり逃げしたと思われたくないから維持するだけ。」

「女の恋は全てが執着。他の女に渡したくないからすがりつくだけ。」

「身体だけが目的なら出会いなんて求めない。」

「恋って女をキレイにするけど、不倫は女を強くする。」

3、4話に登場するセリフは利佳子の不倫に対する美学が垣間見える発言です。

不倫初心者の紗和に利佳子が不倫のイロハを教え込んでアドバイスします。

意外だったのは身体だけが目的なら出会いなんて求めない。の発言。

不倫は不倫だが、本当の自分を理解してくれる人を求めてるとも言えるでしょう。

不倫と純愛は表裏一体なのか。

 

5話:悪女誕生 妻が一線を越えた日

「下手に罪悪感なんか持ったらバレるわよ。
不倫はね、することの罪よりもバレることの罪の方が大きいの。」

「喜ばない。期待しない。明日を見ない。でもゴールはない以上別れは来る。

 それを理解して付き合わないとボロボロになるわよ。」

利佳子が紗和に対して、毎回このように助言する言葉が登場しますが
第5話あたりから、利佳子自身もだんだんボロが出始めます(笑)

この回利佳子は、画家の加藤に冷たくあしらわれた事を癒すために
ネットの出会い系で相手を探しますが
なんとそこで出会ったのは、1話で利佳子がフッた不倫相手。

修羅場が修羅場を呼ぶ。

因果応報ですな。

そこでトラブルになるも
なんと助けてくれたのは前に軽くあしらわれた、画家の加藤です。

不倫は女を強くすると、カッコよく言っています直後にこのザマですw

 

6話:秘密の恋がバレる時夫の罠

男にとって不倫は遊び。どんなにのめり込んでも家を捨てようとまでは思わないから。

今まで格好良い不倫する女性像を見せてきた利佳子ですが
結局、利佳子と加藤の密会はこの回で旦那にバレてしまいます。

なんと自身の不倫のルールを破り、画家の加藤を心から好きになってしまいます(笑)

今までの名言はなんだったのか…

やはり迷言でしかなかったのか(笑)

しまいには、加藤との電話後に泣いているところを自分の子供に見られてしまい
浮気をしていると勘ぐられてしまいます。

完全に詰みです(笑)

 

7話:恋の終わり日常に戻る辛さ

「不倫の恋は別れた後でさえ人に知られるわけにはいかない。
彼と出会う前の味気ない日常に何事もなかったように戻るしかないの。
辛くないわけないわ。でもそれが不倫でしょ。」

「たとえ一瞬体を求められるだけでも、来る日も来る日も
生返事だけの15年間より100倍よかったの!」

ついに旦那のバレて加藤と会わないと約束されられる利佳子。
携帯電話もクレジットカードも取り上げられて、利佳子はついに旦那に怒りをあらわにします。

思春期の高校生か(笑)

人間どんなにうまく誤魔化していても感情的になった瞬間にダメになるんですね。

9話:確実に崩れゆく日常夫の涙

「ここで踏みとどまりなさい。変化のない生活にも尊さがあるわ。失なわなきゃわからないけど。」

「女は自分の好きになった人を特別だって思いたがるけど、特別な男なんていない。
女には遊びの恋ができないのと同じよ。」

「深い関係になって「ああ、この人好きかも。」って思ったときには本気になってる。
所詮、昼顔妻なんてどこにもいないのよ。」


10話:妻の逃避試される愛の強さ

「恋は夢じゃないわよ。現実よ。誰かを好きになれば人生が変わってしまうこともあるんだから。
もっと強かになりなさい。気持ちだけで突っ走ったら終わりは早いわよ。」

第9,10話はついに、紗和と利佳子の浮気がバレてお互い仕打ちを食らうと言う場面です。

この回に登場するセリフは利佳子から紗和に対してのもので
自分の失敗を生かして欲しいという現れでしょうか。

旦那にも「離婚でもめている人妻なんて邪魔なだけだ」
と言われてしまい家庭環境は最悪です。

まぁ、それだけ言われることをやってきたわけですから自業自得ですね(笑)

 

最終回:罪から始まった恋完結妻が選ぶのは夫か恋人か

「私達、また誰かを好きになることあるのかしらね。」

紗和も利佳子も最後は、結局不倫相手と別れることになり
一連の不倫騒動に幕を下ろします。

その際に放った利佳子のセリフがコレ。

利佳子がこのセリフを最終話で話すのは、何か次作への布石がありそうな気がしますが
全然懲りてない様にもこのセリフから伺えます(笑)

結局、紗和と利佳子の満たされない欲望の為に振り回され
後味が悪いだけの結果となりました。

まとめ

 

このドラマから最終的に言えるのは、不倫は相手がいるなら結局
自分も相手も不幸にしてしまうと言うことではないでしょうか。

それか、最初から夫婦の信頼関係がしっかり
ある夫婦ならこんな不倫にならなかったのではと思います。

利佳子の場合は、子供もいて家庭も裕福だけど
旦那とのコミュニケーションがうまく行ってないケースでしょう。

パッとみた感じ「昼顔」というドラマは、ドロドロした不倫ドラマに見えますが
その奥には様々な問題提起がされているように思います。

現代の日本の
結婚の形骸化人間のコミュニケーション不足人間のエゴイスティクな描写

利佳子の場面に限らず登場人物の抱える様々な悩みは、
現代社会に生きる人たちの同じ悩みなのではないでしょうか。

 

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