【カメラを止めるな】概要や感想紹介

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今回はあの大きな社会現象を巻き起こした、作品・『カメラを止めるな』の不動がフル視聴する方法についてお伝えしていく!

この作品は噂だけでなく、ホントに素晴らしい作品だ。

この機会にまだ見ていないという方は是非とも見ていただきたい!!

あらすじ紹介

概要を紹介していく♪
【公開】
2018年(日本映画)

【脚本・監督】
上田慎一郎

【キャスト】
濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細田学、市原洋、山崎俊太郎、大澤真一郎、竹原芳子、吉田美紀、合田純奈、岩地紗希奈、秋山ゆずき、山口友和、藤村拓矢、高橋恭子、イワゴウサトシ

【作品概要】

映画製作の専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品。

「37分ぶっ続けのワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。
ゆうばり国際映画祭で観客賞受賞、カナダ、ドイツ、ブラジル、チェコのファンタスティック映画祭でも大好評を博し、先行上映はレイトショーにもかかわらず完売。

既にカルト化している本作の監督・上田慎一郎はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加。

映画【カメラを止めるな!】感想

カメラを止めるな

まず、この映画は面白かった。
けど、人に進めるかと聞かれれば進めないかなぁ。
もし、映画館で1800円とか出してこれをみた日には、必ずクレジットが流れた段階で、吠えてると思う。怒ってた事でしょう。

なのに、面白かった。と、言うのは、台本自体はとても練られていると思ったから。

そもそもここからネタバレになりますが、この映画をみて、好き嫌いは二極化すると思います。

この映画は、ある映画の専門学校の卒業制作で作られた映画であり、そもそも話題になったのも単館2館のみで話題になった所から、もの凄い映画好きなら、既に観ているだろうし、そこまでこだわっていないひとなら、観ても評価はイマイチではないでしょうか?

まず、単館の映画館へ足を運んで映画を観るタイプって、根っからの映画好き。もぉ、自分でも撮ってみたいタイプだと思うんです。
そんな人からすれば、これはとても良く出来て素晴らしい映画だと思います。そんな映画オタクな人が凄いモノを見つけた!と、SNSにアップして、同じ趣味で盛り上がっていた所へバックボーンを知らない人が話題になってそうと、観に行けば、びっくりした事でしょう。

なので、話題になった映画としてのクオリティーや、作り込み度、ストーリー性なんかを重視する人には、そう、普通の映画好きには、この映画は薦めません!そんな人からすれば、本当になんじゃこりゃ…。って映画だと思います。

ゾンビ映画にしても、血糊やクオリティーは低く、やや棒読み口調の出だし…。
自分は、まず、薄ーい血糊の安っぽさに、マジか…と、ドン引きし、「だから、ゾンビ物は鬼門なんだよなぁ」って思と、思いつつ見続けました。

そして、監督の「この映画は、俺の映画なんだよ!」って台詞に、更に辛さを噛み締めつつ見続けていました。きっと、映画館で見た人の中にはこのあたりや途中のクレジット辺りで立ってしまった人も少なくないのではないでしょうか?

しかし、この映画。
そもそもゾンビ物ではないのです。
最終家族愛!!笑。
そう、家族愛な映画です。映画好きの。
……マジか?

ラストへ持って行くこの台本はとても良く出来ていると思いました。
これがもっと予算もあって、作り込みもされて、もう少しクオリティー高いホラーな映画からの…って映画ならば絶対人に勧めたかった。
でも、なんせ卒業制作なんです。

それにしてはとても良く出来ていて、普通に配信された事も、まま頷けます。でも!自分が映画館で観たのならば!吠えていたでしょう!
うぉー金返せーーーー!!!マジか??って。

そんな人には、是非、私はデビッドフィンチャー監督の「ゲーム」って映画を一度観るべきだと勧めたい。
この映画は、映画を観ます、割と好きです。程度の人にも、絶対観ておくべき!と、声を大にして、そして、自分のとっておきのオススメ映画でもあります。
デビッドフィンチャー監督って、なんとなーく聞いた事もある人は居るのでは?
「セブン」や、「ファイトクラブ」を手掛けた監督です。最近では「ゴーンガール」はご存知ないだろうか?

そう、そんな凄い監督の最も誤解されているだろう映画が、「ゲーム」です。
CMも斬新過ぎた…。とにかく怖いホラーだと思って避けた人も多い筈。
『あなたはこの衝撃のラストに耐えられますか?』なんて…。いや、観た後ならこの意味がよくわかる。けど、けどね、マジなホラーの売りだった。
かく言う自分も絶対ホラーだと思っていました。

主人公のマイケルダグラスもいけ好かないタイプのおじさんだし。親父の自殺した年齢に自分がなったら、弟に誕生日プレゼントにもらった会員クラブの様な「ゲーム」。

その気は無かったのに、他人が話す「ゲーム」の話しに気を取られ、「ゲームって何ですか?」って聞けば、「おぉ、君はまだ、経験した事が無いのかね、これからなんて、何て羨ましい。僕ももう一度経験したいものだよ」と、さも楽しかった様に話される。しかし実態は不明。

そんな中、ある紳士が「お教えしましょう。ヨハネ第9章 25節 かつて私は盲人であった しかし今は全て見える」とか何とか、意味不明な事を言われる。気になる!何かは不明だが、やる気になった彼は偶然にもゲームを売っているというCRSという会社に出くわす。「2時間程の身体的検査です」と言われ、1日係りで検査を受けた矢先、会議中に掛かってきた電話で「今回貴方は不合格でした」と、告げられる。ヤル気になったのに! しかし、ゲームは始まっていた。

それは、想像と遥かに違う、気付けば恐怖のジェットコースターに乗せられて、どんどん不幸に突き進んで行く…。映画館で途中帰ろうかと思うほどの重圧感…。不幸への突き進み方が半端ない。
何を好きこのんでこんな映画を観てるのか…と、何度か帰ろうと思ったけれど!!立つ間も与えない作りと、驚きのラスト!!!衝撃です!!

いゃぁー是非見てください。「ゲーム」笑。
その映画とこうして肩を並べて語れるこの映画は、やっぱり凄いのかも…でも、私は人には勧めませんよ。笑

映画『カメラを止めるな!』概要

山奥の廃墟。「目を覚まして!」と叫ぶ女。

・・・・血まみれの男が無言でそばにくる。
男はゾンビ化し女を襲おうとしている!!

斧を持っているのだが・・・ゾンビ化した男は元々恋人であった。

そうこうしこうしていると追いつめられる女!そのまま首を噛まれるのだが、「愛している」と囁く。

「はい!カット!!」と声が。
近づく女性たち。一人が「今、何テイク目?」と。

カメラを持った男は「42テイク目です」とかえす。

彼らは映画の撮影をしている。

監督がゾンビに襲われる女優に「君に死が迫っている。本物の恐怖はあった?」と尋ねる。

「自分では出そうとしているんですけど・・」

「だから、出したらウソになるでしょ!出すんじゃないの!!出るの!!!」

ものすごい剣幕で怒鳴る監督。

「もっと、本物をくれよ!本物の顔を!」
怯える女優。

「なんでウソになるかわかるか?お前の人生、今まで生きてきた全てがウソばっかりだからだよ!ウソまみれのその面はがせよ!!」
仲裁に入る男優。

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しかし、男優にも怒鳴る。
「これは俺の映画だ!口を挟むな!てめえはリハの時からグダグダ言いやがって!!」

男優に掴みかかった監督をスタッフたちが静止。

「少し休みましょ」とメイク担当の女がいう。
みんなは廃墟入り口付近まで休憩をとりに向かう。

「大丈夫?あの監督ヤベーよな」と男優。
「でも私が本物の演技ができていないから、、、」落ち込む女優。

監督とカメラマンは外にでている。録音担当の男は無言。
スッタフは5人。
俳優は2人と小規模な撮影現場。

男優と女優はメイク担当の3人は椅子に座り、話す。
「42テイクはヤバいっすね」と男優。

するとメイク担当の女は切り出す。
「監督は今回の映画に賭けて借金もしたそう。また、性懲りもなく斧も本物を使用している。」

そんな話しをしていると、助監督がバケツを持って通る。
メイク担当は中身を聞くと、、、中には血糊。

助監督は監督に屋上にありったけの血糊を持ってこいと指示されたようで、彼も理由は不明。

男優と女優が廃墟を見回すとガラスは割れ、廃材が散らばり完全に荒廃している。

メイク担当の話では、監督が日本全国の廃墟を回って見つけたらしい。
そこは曰くつきのところ・・・。

旧日本軍が死体を生き返らせる人体実験を行ったという噂まで。

突然大きな物音が鳴る。
驚く3人は凍り付く。

恐怖に包まれた嫌な雰囲気を和ませようとする。

メイク担当は趣味は護身術だという。
女は男たちにレクチャーを始める。

3人が和気あいあいな雰囲気のなか、先ほど出ていった助監督は戻ってきて扉のそばでタバコを吸っていた。
すると、彼の後ろからうめき声。

振り返るとカメラマンの男は血まみれ、顔面蒼白で立ちすくむ。

助監督は「何すかそれ?メイクリアルですね~。誰にやってもらったんですか?」と笑っていると、カメラマンは急に彼の顔にゲロを吐き出す。

カメラマンはゾンビ化しており、あっけにとられた助監督にさらに襲い掛かる。

外で助監督の悲鳴に俳優2人とメイク担当は近くまでくる。

すると、ちぎれた助監督の片腕が飛んでくる!!
驚く3人だが、偽物であると笑いあう。

と!!!!
片腕のない助監督のがやってきて倒れ込む!

どっきりの続きであると、笑うのだが、男優は彼の脈が無くなっていることに気づき、ホントにパニック陥る!!

そこに、ゾンビ化したカメラマンは女優に掴みかかりゲロを吐きかける。

男優はショットガンマイクでゾンビ化したカメラマンを外に押し出す。

そうこうしていると、ゾンビ化した助監督が蘇り、襲い掛かる。

助監督の腕を外に投げ出すと、彼はつられて外に行ったのを確認しドアを施錠しゾンビを締め出す。

パニックになっていた、一同だが、後ろで監督ずっと一部始終を撮影していた。

監督は「これが映画だよ!!嘘が一つもない!」と叫ぶw

男優は監督を止めようとするが、監督は突き飛ばしカメラをまわす。

「撮影は続ける!カメラは止めない!」と叫ぶ!

監督は撮影のために屋上で呪文を唱えたと言う。

一同が何のことか聞くと、語りだす監督。
「あれはちょうど一年前の夏だった。俺はこの映画の脚本を書いていて・・・」と言いかけたとき、ずっと座り込んでいた録音係が急に立ち上がり、廃墟の外に出ていこうとする。

「何してんだ!」という監督に。
ちょっと、、、、。と返し出ていく。

そして、それからすぐ「離せ!うわ!ヤバい!」と大声がする。

監督は「カメラは止めない!」と叫び出ていく。

残された3人は怪我はないかと確認し合う。

男優はスマホを取り出すのだが、「ここは圏外」とメイク担当の女。
そして、外の車で山を降りようと提案する。

そのとき、監督がもどっていくると、「俺だけだ!化け物ではない。」と叫ぶ。

ドアを開けると、ゾンビ化した録音係を羽交い絞めに立つ監督。

監督は中にゾンビを蹴り入れると「アクション!」

ゾンビに必死に抵抗する3人をカメラに収め、「これだよ!これ!!」と叫ぶ監督。
メイク担当は怒りだし、女優の持っていた本物の斧で録音係のゾンビの首を切り飛ばす!!

男優は監督を角材で殴り倒し、3人は外の車に乗り込む。
しかし、キーがなくエンジンがかからない。

「車のカギは助監督が!」と言った瞬間、車の窓にゾンビとなった助監督が体当たりしてくる!

その様子をとりに続ける監督。

ゾンビ化した助監督は女優を車からひきづりおろすと、もみ合い。
女優はカメラにぶつかる。

足にかみつこうとするゾンビ。
必死に回避する女優。そして、なんとか、彼のポーチを奪い逃げる事に成功。

あとを追うゾンビ。

血がついたレンズを何者かがふき取る。

女優は近くにあった地下通路に逃げ込むが、出口付近でカメラマンゾンビ出現。

後ろには助監督ゾンビ。
と、男優が駆け付け、後ろか助監督ゾンビを殴りだし女優は助かる。

しかしふたりを追いかける。

2人はドアを必死に叩き何とか中に入ることに成功。

キーを手に入れた男優は車で逃げようといいますが、メイク担当の女は、、女優が足の傷を隠そうとしているのに気づく。
「噛まれたの?」と問いかける。
男優が止めるの気にかけず、女優を斧で襲う。

女優はドアを開けに出す。
男優はメイク担当を羽交い絞めにした。しかし、護身術で簡単に抜け出されてしまう。

メイク担当は護身術で一瞬で返り討ちにする。
逃げ場を失った女優は階段を見つけ屋上へ逃げ出す。

階段横の部屋から急に出てきた監督は「アクション」と叫ぶ。

女優は「キャー」と叫び、そのまましばらくズームイン。
ズームアウトが不自然なくらい長く続く。

物音がして、カメラの方を向くと、頭に斧が刺さったメイク担当は倒れ込む。
返り血を浴びる男優。

そして、女優を抱きしめようとするのだが、、、彼を突き飛ばす。

小屋の中に座り込み、しばらく泣いていたのだが、足の傷をよく見ると、最初の撮影の時についた特殊メイクであることに気づく。
安堵する女優。

女優は屋上まえ行くと、ゾンビ化した男優が襲い掛かってくる!!

彼女は咄嗟に「お願い目を覚まして!」と叫ぶ。
と、ゾンビの動きが静止。

ほっとした女優が男優ゾンビの手に触れると、また襲い掛かかってくる。

「お願い目を覚まして!」と叫ぶ。

すると、また動きが止まる。

そして、、、女優は「愛している」といいながらゾンビのクビを切り落とす。

監督は「おい!台本通りやれ!!」と怒りだすが、女優はそのまま監督にも襲いかかり、屋上の端に追いつめ何度も斧を振り下ろす。

監督の悲鳴もやみ、血まみれの女優が屋上の反対側に歩き出す。
反対側の地面には変な模様が。そこの中央にたち空を見上げる。

そのまま、カメラがクレーンアップして俯瞰で女優を見下ろす。
地面には血糊で書かれた五芒星。

空を見ているカメラが俯瞰で従え、画面上に「ONE CUT OF THE DEAD」というタイトルロゴが出る。

エンドロールが流れおわりとともに「カット!」

以上ネタバレでした!!

まとめ

いかがでしたか!!

是非、活字ではなく映像での視聴をおすすめ♪

フル視聴はU‐NEXTがおすすめですよ~~!!

最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

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