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『ゲゲゲの女房』12話のネタバレ&あらすじに感想紹介をしていきます。
布美枝のもとに舞い込んだ縁談話しですが、それを巡って大きな波紋があきおこります。しかも間の悪い事に、その場に居合わせてしまう布美枝。
そんな彼女の動向に注目です。
『ゲゲゲの女房』はどこにでもいる普通の女性がドラマのヒロインです。そんな彼女の人生が非常に親近感が沸いてきて面白いです。彼女をとりまく人間関係も個性豊かなキャラたちの登場にクスっとなったり、涙したりと五感を存分に刺激してくる作品でした。
[kanren2 postid=”7112″]他の朝ドラ作品気になるとう方はこちらも。
[kanren2 postid=”7977″]めっちゃ、おもしろいので気になる方とりあえず見てみてください。
[btn class=”lightning big”]FODプレミアム[/btn]『ゲゲゲの女房』∼ご縁の糸~前話からの流れ
急に舞い込んできた布美枝の縁談話しなおだが、相手の男性は10歳年上で片手を戦争で失っていました。
しかも、仕事も貸本漫画家という今一つイメージがはっきりしないしません。
当然、周囲は縁談に心配するのだが、当の本人は実家でのいずらさを自覚していただけに前向きである。
ちよとともに学校の学校の文化祭にきていると、全館放送がながれ急いで自宅に帰るようにとアナウンス。
慌てて自宅に向かう布美枝。
『ゲゲゲの女房』12話ネタバレ&あらすじ
自宅に帰ると、何とナコードがたまたま用事で近くまできたついでに飯田家に来て本人に会いたいと言い出してきました。
父は彼女を呼ぶと、「扉を開けて挨拶をしてそのまましとれと合図し
絶対立ち上がるなと事前に振る舞い方を決めてしまいます。
本気ですね∼。
以前、身長が高いという事がネックになって縁談話しが流れてしまった、経緯がありますからね
今回は、絶対に見た目で破綻にならないように熱が入ります。
事前の打ち合わせの甲斐もあって、うまくその場をしのぐ布美枝は、急いで台所へいき水を一気飲みしました。
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緊張してたんですね。彼女も今回の縁談は真剣ですから。
しかし、詰めが甘い…。廊下でバッタリとナコードに出くわしてしまいました。
ナコードは聞いていた身長よりも明らかに高い事に驚きます。
実は、5センチ低く伝えていたんです。
動揺の隠せない布美枝はどうしていいかわからず、あたふたしてしまいました。
ある日、布美枝が買い物に出かけている間に輝子が父・源兵衛に懇願懇願しました。
布美枝の縁談を白紙にしてくれというものでした。
輝子は自分が責任もって他にいい人を連れてくると強く言いました。
どうしても、布美枝の縁談がいい物であるとは考えられずにいた。そればかりか父が、家から早く出したいために急いで進めているのではないかと訴えます。
お互い感情的になってしまい、話しは平衡線のままでした。
たまたま、忘れ物をしていた布美枝が自宅に帰ってきた時、二人の一部始終のやりとりをきいてしまいました。
バツの悪い彼女はそそくさと忘れもを取り自宅をでていきます。気を紛らわすように、ひとり小川の岸で歌を歌っていると父がやってきました。
父・源兵衛は村井 茂とのお見合いは悪いもんやないと、話しながら素直な気持ちを伝える。
父の本心を聞いた布美枝は村井 茂(ペンネーム:水木しげる)と縁談に臨むことを意思表示しました。
その頃、村井家でもソワソワと慌ただしい動き。
息子と縁談をしてくれるという、布美枝の意向を絶対逃すまいと息子を説得しに東京へ行く支度をする村井家の母・イカル。
以上、ネタバレでした。
まとめ
着々とすすむ縁談の日程。
なんだか...村井 茂(水木しげる)という男く癖のありそうなキャラですねw
さて、慌ただしく動く両家の行方は一体??
FODでしたら見逃し配信されていますので、好きな時このドラマ視聴できます!!
登録されていない方、是非おすすめですよ。
最後までお付き合いいただきありがとうございました♪
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