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【なつぞら】62話の見逃し配信情報に合わせて、ネタバレ、感想をまとめました。
今回の見どころは、雪次郎が新劇と出会いまさかの事態になってしまいます。今後の大きな伏線となっていくのでしょうか。
ということで本題へ入ります。
全話の関連記事はこちら。
目次
【なつぞら】62話を見逃し配信するならU‐NEXT
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【なつぞら】62話ネタバレ
なつが新たに始めた仕事はトレース
なつは入社当初から、麻子に邪険にされるのですが、彼女の持つ才能の一生懸命に取り組む姿勢に徐々に受け入れられていきます。
上司から、トレースという作業をやってみたい人はいるか、と上司から言われる仕上げ作業員たち。率先してやりたいと、立候補します。
やり方を聞きながら、作業を進めるのですが、、、何度も同じ絵を描くのですが、それを重ねると、大きく線がズレてしまっていました。
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そこで、初めてこの作業の難しさを痛感するのでした。
雪次郎が本当にしたいことは芝居?
ある日、咲太郎に誘われて、なつと、雪次郎は新劇『人形の家』を見に行きました。
それを見た雪次郎は
本物は普通なんだと思いました。普通っていうのは普通の人がそこにいるみたいと言うか、アマチュア精神を感じるというか、、、。普通の人が言いたい言葉を代弁するというか、伝える気持ちがプロなんだと思いました。
となんだか、結局何がいいたいのかよくわからんのですが…。
これを聞いた咲太郎は失礼だ!と怒ります。


蘭子は雪次郎が今はお菓子職人として東京で修行していると、聞くのですが、
よくそれで芝居辞められたわね∼と意味深な言葉を残しました。それを聞いた雪次郎はかたまってしまいます。


【なつぞら】62話の感想や反応
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— 樹 【ガーゴイルじゃなくシメールだぉ】 (@81itsuki) 2019年6月11日
演者だった経験はないけど今朝のなつぞらを観てて感想ってそんなに気取らない方が相手に伝わるのかなぁとぼんやり考えてた。
#なつぞら の仕上げ課のリーダー・富子さんって、井川遥と斎藤工の『ガラスの家』で小説家役だった人だよなぁと思って確かめたらやっぱりそうだった。あのトゥルンとした卵のようなお顔が印象的だったので… 梅舟惟永(うめふねありえい)さんと言うのね
— なあこ@好きにまみれろ (@KagawaNami) 2019年6月11日
「赤い風車」で演劇について熱く語る雪次郎君‼️
— 梓未央 (@mirage_flower) 2019年6月11日
演劇もやりたいのでしょうね。
お菓子作りの修行と両立は難しいと思いますが‥‥
演劇で学んだことをお菓子作りに生かせるでしょうか?#なつぞら
意外な展開に驚きましたが、確かに雪次郎は高校時代に演劇部に属してましたし、その時非常に熱心に活動してました。
卒後は特に、演劇に対しての未練など出てこなかったのですが心の中にずっとモヤモヤとした想いを持っていたということでしょうか?
もしも、演劇に転身するとなると、”雪月”は大きく揺れますね。
U‐NEXTでこの作品をいる事ができます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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