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連続テレビ小説『なつぞら』90話のネタバレ&感想をお伝えしていきます。
突然、東京にやってきた夕見子に驚く周囲ですがその真相は?
また、短編映画【ヘンゼルとグレーテル】もストーリーが出来上がり急ピッチですすむ中で浮上する懸念とは??
今回も見ごたえ満載の15分でした。
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雪次郎は声優の仕事で7回のやり直しをさせてもらうものの、北海道なまりのイントネーションが抜ける事がありませんでした。




落ち込み、やけ酒をしていると突然、夕見子がやってきます。彼女は北海道大学に通っているはずでした。
驚くなつと雪次郎は状況の理由を訪ねるのですが、その理由をごまかしうやむやにします。そして、親には黙っておくようにと、行先も言わず去っていきました。


加速する短編映画作成と新たに出てくる不安要素
東洋動画では、遅れていた【ヘンゼルとグレーテル】の絵コンテが完成します。下山はそれを、仲と井戸原に完成した絵コンテを見せます。
原作【ヘンゼルとグレーテル】とはかけ離れており、全くの別もんになっている絵コンテを見た井戸原は戸惑いを隠せません。
しかし、仲は新しさを感じると前向きな意見。
井戸原「社会風刺ではないか?」
下山「坂場くんにはどうもそういうところがある。なっちゃんも影響をうけているところがあります。」
新たに出てきている懸念など知る由もない下山以外のメンバーは風車で決起集会を開こうと足を運ぶのですが…。
そこにいたのは、咲太郎、雪次郎に夕見子に煙カスミがいました。座る場所がないメンバーはとりあえず立ったまま、乾杯します。
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夕見子は煙カスミに歌を披露して欲しいと頼みます。夕見子は雪次郎を誘い踊ろうと言います。そして、みんなは、外にでて、”コロブチカ”のサウンドに合わせてみんなが踊りだします。
『なつぞら』90話の感想&反応
『なつぞら』第90話、突然現れた夕見子(#福地桃子)が行き先を告げずに去ってしまう#なつぞら
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年7月11日
https://t.co/t7kqRO1b1Y pic.twitter.com/AZyEazDlGF
夕見子ちゃんも なんか色々ありそうな…学生運動なのか?#なつぞら pic.twitter.com/bO6WVjxf5A
— LOVE大志♡ようこ (@Ipcful3w71tj) 2019年7月12日
なつぞら(90) 夕見子が東京に。ほんとに学生運動がらみかい?今後嵐を起こしそうでならない神地くん。「なっちゃんが!?」社会風刺に驚いてるのか坂場に影響されてることに驚いてるのか。戸田恵子の生歌に突然のダンスも許す許すよ。 pic.twitter.com/AFN2b3i5te
— にじこ (@nijiko_dx) 2019年7月12日
突然現れた、夕見子ですがはるばる東京までやってきた理由は明かそうとしない上に、家族には内緒という状況でした。
はっきり言って、これは大きな波乱の伏線であることは間違いないでしょう。
ネット上でも彼女の行動に”学生運動”というキーワドが浮上するほどザワつき注目が集まっております。
さてさて真相が気になるところですね。
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