『ゲゲゲの女房』64話ネタバレ&あらすじや感想にフル動画視聴法も‼︎

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連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』64話のネタバレ&あらすじや感想をお伝えしていきます。

不況の波からなかなか抜け出すことのできない北西出版に村井家。そんな矢先に茂は不思議な体験に巻き込まれて…。

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2019年7月11日

『ゲゲゲの女房』64話ネタバレ&あらすじ

藍子が産まれて半年が経ち、育児に奮闘しながらも徐々に精神的にも慣れてきます。しかし、経済状況は相変わらず苦しい状態でした。

しかし、そんな生活を送る中で彼女おすこしづつ知恵がつきます。

 

ある日の事、いつものように家事をしていると、「ごめんください。水道料金頂きに来ました」と集金屋が来るのですが居留守をお金にゆとりがなく罪悪感をかんじながらも居留守をします。

 

いや∼図太くなってきました。しかし、急にギャン泣きしてしまう藍子に居留守がバレて渋々お金をはらうのでした。

 

【北西出版】

会社の設立から厳しい状況に立たされ続け本を出版するたびに膨らむ赤字。結局、水道橋に事務所を構えたものの資金難のため事務所をたたみます。今は、国分寺にある社宅が自宅兼事務所となっていました。

また、村井の原稿料すら満額支払う事が難しい状況に頭を下げとりあえず、半分のみ支払います。

そんな時、戌井の娘が茂のまんがをみて怖いといいながら母のもとへと逃げていきました。

 

たしかに絵がリアルですからね。

すると、経理を担当している戌井の妻がたまには子どもが喜ぶものを出して。と言い出します。これは、大人をターゲットにしているんだ、と口論になる戌井夫婦。

 

すると、日本一小さな出版社だ。と皮肉を言う妻に黙るしかない戌井慎二。

 

黙って聞いていた茂は笑い出し、奥さんなかなかいいこといいますな。来やすそうで今後の可能性を何となく感じます。思いもしない返答に意表を突かれる戌井の妻。

 

さらに、ここいらで、一人社員を増やすのも手ですな。資金繰り以外なら何でもしますよ。特別顧問、いあや相談役として私も入りますよ。もちろん、株の配当やお金のことは気にせんでいいですよ。

 

それまで、硬い表情だった戌井の妻も思わず笑みがこぼれます。そして、戌井慎二は、先日寄せられてきた漫画の評価を依頼するのでした。

 

彼の自然体な雰囲気がズシズシした重苦しい雰囲気を払拭しました。茂はこういう部分すごい才能だなと思います。

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そして、夜になり北西出版をでると雨が降り出します。戌井の妻は雨の中で自転車で帰ろうとする茂に傘を使ってください。と言うのですが、「お借りするのはいいんですが、返しにいくのが面倒で…」と丁寧に断るのでした。

 

水木しげるは肩手がない事を全く気にしていない様子につい片手がない事を忘れてしまうのでした。

 

 

そして、大雨が降りしきる中でお父ちゃんの帰りを待つのですがその日茂は全くかえってきませんでした。

 

朝方、茂は魂が抜けたような雰囲気で疲れ切ってかえってきました。もちろん傘などさせないのでずぶ濡れ。

 

北西出版から帰り、多磨霊園を通りぬけて帰ろうとするのですが墓を全く抜けることができなかった。一晩中、自転車をこぎつ続け明け方にようやく出口をみつけ何とか自宅に帰ることができたのでした。

 

それは…一生懸命、描いても描いても貧乏から抜ける事の出来ない負の連鎖にある村井家を暗示しているようでした。

 

【逆風のこみち書房】

茂の姿に肩を落としながらこみち書房の前を通りかかった布枝、正装姿の大人たちがこみち書房に来てなんだか抗議をしている様子が目に留まります。

 

そうです、茂の描いた漫画の描写が低俗だと批判しこんなものを貸し出すなと皆が言っていたのです。

 

日本の五輪を控えている状況でこのような低俗な漫画を子どもみせては健全に成長できなくなると言います。

そして、小中学生に対してこのような漫画を貸し出すなと要望書を提出しました。

 

貸本漫画は低俗で健全なものではなく、絶滅させる。記されている要望書にひどく心を痛める布枝でした。

 

この頃、漫画雑誌は週刊誌が一層主流となっていました。また、鉄腕アトムがテレビで放送され大きなブームを巻き起こし貸本マンガは一層時代に取り残されていきました。

『ゲゲゲの女房』64話感想

これまでも幾度となく、険悪な雰囲気をふわ~っとした優しい雰囲気と独特の視点からの指摘によって空気の流れを多きく変えてきましたが、またひとり彼のファンが増えました。

 

それにしても、貸本マンガというジャンルではなく新たな分野を開拓していこうとは思わないのでしょうか。

漫画家として時代のニーズにこたえていくというのは大事であると思うのですけども…。

 

このままでは、紙芝居屋のおとまつさんと同じ道をたどってしまうばかりです。

 

そして、心身ともに疲れ切ってかえってきた茂は大丈夫なんでしょうか。そのまま燃え尽きてしまわないか不安になってしまます。

最後に

この記事では、『ゲゲゲの女房』64話のネタバレ&あらすじや感想をお伝えしていきました。

危機的状況の北西出版に入社した茂でしたけども…その帰りに思わぬ体験に精気を吸い取られてしまった様子でした。

 

また、こみち書房にやってきた貸本マンガ廃絶の主張…。果たして貸本マンガに未来はあるんでしょうか。

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