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連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』75話ネタバレ&あらすじや感想を詳しくお伝えしていきます。
無事、飯田家に戻ってきた布美枝でしたが、さてどんな展開になっていくのか非常にみものです。
この作品はFODプレミアムから全話見る事ができます。詳しくは、こちらの記事から紹介しております。
[kanren2 postid=”7112″]『ゲゲゲの女房』75話ネタバレ&あらすじ

落ち着きのない源兵衛は新聞を読みながら布美枝の帰りをまつのですがもうソワソワして全く落ち着きがありません。
そんな様子を静かに見守る妻ミヤコ。夫の様子がおかしくてたまらない様子がおかしくなってしまいます。
ミヤコの久しぶりの登場。すごく癒しのキャラです。
貴司が布美枝を駅まで向かえに行きました。
そして、結婚後初めて藍子とともにかえってきました、布美枝。もう、周囲は賑やかでした。
近所の魚屋さんはわざわざ、新鮮な鯛を差し入れし、(フミエ)フミ姉ちゃんは自宅でとれた新鮮な野菜をたくさん持って帰りました。




みんなで食卓を囲み久しぶりに賑やかな食事をするのでしたが、心配に反して藍子は人い知りもなく周囲に笑顔を振りまきました。
いずみは松江の短大に通います。そんな中でいずみと共にやってき輝子。一緒にやってきます。
久しぶりの再会に喜ぶ輝子と布美枝。輝子は藍子の為にお手玉をつくり手渡しました。
食事も終わり、話は30歳になる貴司の縁談話しになります。それに合わせて源兵衛はまちにもう一店舗店を出店すると言い出しました。
驚く周囲など気にする様子もありません。
源兵衛は昔からあれこれ相談もせず新しい事業を始めたりしました。昔ほどの威圧感は無くなってきたものの相変わらずのワンマンぶりです。
縁談の女性の方は物静かで、働きものだという事でした。しかし、当の本人はなんだか煮え切らない様子。
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なぜか、いずみだけが、貴司兄ちゃんなんも言ってないのに勝手に縁談を進めていいのか。と、意見しますが子どもの意見だと一蹴されてしまます。
【翌日】
久しぶりに親友との再会に懐かしむふたり。藍子は源兵衛が置いていけとうるさくひとりでやってきました。
源兵衛も孫はかわいいようですね。しかも、布美枝とは長い間実家を切り盛りしてもらってきた経緯もあります。村井しげるとの縁談を決めたのも父。
心配はひとしおだったでしょう。
前回はたまたまたまたま、旦那の研修で東京にやってきていたのですが、そのとき布美枝はみえを張ってしまい、貧乏であることを隠し家には招きませんでした。
そのことを、ずっと罪悪感をもっており正直に話します。
なんだ、安心したわ。旦那さんが気難しくて友達も家に呼べない人なのかと心配したというのでした。
子どもを姑に預けており電話で確認してくると、席を立ち一人でいると…。
何と、そこにやってきたのは貴司と女性。しかも、何だか重苦しい雰囲気。っと、女性ははっきりしない貴司の様子に席を立ち店を出てしまいました。
親友は子どもが熱を出したみたいだから、帰らないといけなくなってしまったと布美枝のもとへもどるのですが…。
『ゲゲゲの女房』75話感想

久しぶりに大塚の町に戻ってきた布美枝でしたが、どうやら飯田家にも大きな問題が浮上しているようでしたね。
30歳になる貴司に縁談が浮上していたのですけど、どうやら他に好きな女性がいるようです。
それにしても、おどおどしてどうしていいのかわからない貴司の様子が見ていてなんとももどかしいですね。
どんな展開になっていくんでしょうか。
布美枝がどんな絡みをしていくのかみのがせないです。
最後に
連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』75話のネタバレ&あらすじや感想をお伝えしていきました。
実家に戻った布美枝でしたが、縁談話しが浮上している貴司にはどうやら他に好きな女性がいるようでした。
この作品はFODプレミアムから視聴する事ができます。
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