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『ゲゲゲの女房』101話のネタバレ&あらすじに感想をしていきます。
『ゲゲゲの女房』はどこにでもいる普通の女性がドラマのヒロインです。そんな彼女の人生が非常に親近感が沸いてきて面白いです。彼女をとりまく人間関係も個性豊かなキャラたちの登場にクスっとなったり、涙したりと五感を存分に刺激してくる作品でした。
[kanren2 postid=”7112″]めっちゃ、おもしろいので気になる方とりあえず見てみてください。
[btn class=”lightning big”]FODプレミアム[/btn]『ゲゲゲの女房』101話ネタバレ&あらすじ

本格的に始動した水木プロダクションでしたがなんせ、狭い古民家にアシスタント3名+経理1名+布美枝と藍子。
さらに原稿をとりにくる出版関係者…。
見ての通り、狭苦しいうえにただただ熱い。そんな中でひっきりなしにリンリンなる電話や生活音。
仕事に集中できる環境ではないですよね。
そして、水木しげるは暑い・狭い・うるさいといい、ブチ切れるのですが全部どうしようもありません。
そんな中でしげるはある決意をしました。それは改築です。お金にゆとりがあるわけではないため、反対する布美枝でしたけどもいったん言い出したら誰も止める事などできません。
がんがん、すすめていきました。
そして、あのボロ屋がついにリノベーションされて広くてゆったりできる空間へと進化しました。

すごい立派な空間になりましたね∼。
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新しい家になったものの、なかなか落ち着かない布美枝でした。
まるで、お化け屋敷のような住宅が立派な門構えに水木プロダクションの精鋭たち。
個性豊かな面々ですが、みな波乱万丈な人生を生きており逆境に強いです。
ある日の事でした。今日も徹夜になるというしげるは布美枝に夜食を頼むのですが、出前ではなく手作りのギョーザが食べたいと話しました。
みんなのために美味しいものをたくさん作ろうと、意気込み買い物へいくのですが、何分人数も多くもう大変でした。
両手いっぱいに買い物袋を下げてそれでも足りない…。
乾物屋の女将は見かねて、後て亭主に車で荷物を届けさすと話すのでした。
布美枝は臨月が近づいたら、自分一人では心細く、アキコに協力を頼もうとするのですが、どうやら旦那の仕事の都合で東京からしばらく離れるようです。

布美枝からの手紙には順調にいっている様子ばかりがつづられていましたが、心配するみやこは自分が東京に行き娘の手伝いをすると言い出すのですが…。
源次郎はお前が行っても役に立たん。と、言いながらある事ひらめいたようでした。
『ゲゲゲの女房』101話感想
改築したことでやっと、居心地の良い空間ができました。
それに布美枝も普通な家に住むことができて何だか一安心。結婚してきた当初なんてボロ屋に何も家事用品なんてなかった状態からよくここまで耐えしのぎました。
しかも、仕事は相変わらず大忙しですから。
この状態をいつまで、キープできるんでしょうか。
最後に
『ゲゲゲの女房』101話のネタバレ&あらすじに感想をお伝えしていきました。
しげるの決断により自宅の改装工事を踏み切った事で非常に住みやすい空間ができた水木プロダクションでした。
布美枝の妊娠の経過も順調でもうすぐ臨月。
という話しでした。
『ゲゲゲの女房』はFODプレミアムから視聴する事ができます。
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