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【朝ドラ】おひさま21話ネタバレやあらすじに感想紹介。
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[kanren2 postid=”7977″]【朝ドラ】21話ネタバレやあらすじ
紘子がでてい出ていったあと、体の弱かった彼女は3人もの丈夫な子どもたちを産んだと感慨深く話すのおばあ様でした。
陽子、あなたが生まれたとき、紘子から手紙がきたの。
陽子という名前にしようと思います。太陽の陽子ですって。素敵な名前だと思った。お母さんらしいなって思った。
あなたは太陽のようになりなさい。誰の力も借りずに、自分の力で輝いてみんなを明るく照らす太陽のような女性になりなさい。これからの時代は女性が何でもできる時代なのよって。
そう、娘に言い聞かせてたの。
おばあ様からこの話を聞いた時、驚いた。だって母さんからいつも言われていた事と全く同じなんだもん。
母さんにはおばあ様の意思がしっかり受け継がれていたんだわ。何だかうれしかった。
おばあ様は私とあなたが一緒に暮らすことができないのは理解できるわね。でも、私はあなたのおばあさんだとずっと思っている。
だから、あなたがこれから困ってどうしようもないときは私を思い出しなさい。
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そうすれば、私があなたの力になります。
こんな人が一人いるというのは、心強いものです。
そんなときだった。裁縫の望月先生がお店にやってきたの。駄菓子屋さんのご夫婦が必死に時間を稼いでいる間に隠れた。
商品も決めて支払いを済ませて帰ろうとしたとき、お金を出しそびれて小銭が転がって何と隠れてたテーブルの所まできたの。
結局私たちは見つかってしまい、すぐにでも校長先生のとこに行きます。って猛烈に怒ってた。
その時だった、じっくり話しを聞いていたおばあ様が、助けてくれたの。おかげで校長先生の所にお行かなくてすんだ。
最初は、何だか意地悪で嫌だったけどそうじゃないんだってわかって最後はおわかれしたわ。
【朝ドラ】21話感想
初対面から、父・良一に対して意地悪な態度をとってきたおばあ様でしたが、そこには深い理由があって何だか複雑な心境になりました。
ドラマ終盤で、おばあ様の機転の利いた気配りによって校長先生に駄菓子屋さんに報告されずにすんでホッとしました。
彼女も悪い人ではないんですね。
まとめ
【朝ドラ】おひさま20話ネタバレやあらすじや感想をお伝えしていきました。
おばあ様は紘子のルーツを詳しく話してくれ、困った時は自分を訪ねておいでと言ってくれました。
たまたま、駄菓子屋さんに裁縫の望月先生が来て学校帰りに寄り道しているのがバレますが、おばあ様の気遣いにより難を逃れる事ができました。
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