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【朝ドラ】おひさま56話ネタバレやあらすじに感想紹介。
ヒロイン・陽子(井上真央)目線でネタバレ記事を進めております。話し言葉や私と言うフレーズの主語は基本的に陽子です。
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また、他の朝ドラ作品が気になるという方はこちら。
[kanren2 postid=”7977″]【朝ドラ】おひさま56話ネタバレやあらすじ

婚礼の日が近づくことは、最高の幸せと共に和成さんとの別れの時が近づくことでもあり内心複雑だったわ。
結婚前夜、春樹兄さんが茂樹兄さんの分まで一緒にいうよ。
「おめでとう」って心から祝福してくれた。
春樹兄さんは、お父さんに結婚前夜の別れの挨拶はしましたか?
ってきいてきたんだけども、まだしていなくてね。どうやら、その様子を見るためにわざわざかえって来たようなのよ。
一向に父さんに挨拶をしようとしないもんだからしびれを切らして、催促してきたくらいなのよ。
そして、食事も終わり私も意を決して気持ちを伝えようとするんだけども、ちょうどお客様がみえた。
それは、母さん(紘子)のお母様の運転手をしている方でね。
私が結婚する事をおばあ様にお伝えしたら、お母さんに着せるつもりで準備をしていた花嫁衣装をくれたの。
それはすごく素敵で、キレイな模様の花嫁衣装だったわ。もう、見惚れてしまった。
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ただ、戦争も長引いていて世の中は倹約の風潮が強くてね、きていいのか少しためらってしまった。
父さんに相談したら、
「明日、相談したほうがいいかもしれないな」って言ったんだけどね、そのあとでね…。
本当にずるいのよ。
先にね、挨拶始めるんですもん。
今までありがとうございましたってね。21年間お前のおかげで、寂しいときは一度もなかった。
そういって泣き出すの。もう、ズルいでしょ。
でもね素直で優しいい父さんの姿を見ていたら悲しくなって私も
長い間お世話になりました。
って、挨拶をしたわ。
そして、迎えた結婚式当日。
徳子さんは、結婚衣装を見て感激して絶対きなさいですって。
結婚式は丸庵でとり開かれました。事の時代は、今のようにチャペルや式場で行うというのではなかったのよね。
そして準備が整いいよいよ式が始まったんだけどね。
突然、思いっきり扉を開けて、やってきたのよ。
【朝ドラ】おひさま56話感想
凄く、素敵な花嫁衣装でした。
さすが財閥の方が持っておられるものだけあってすごく素敵なモノでした。
そして、式が始まった直後にやってきた育子でしたが少し、図々しいようなきがしてなりませんが…。
色んなひとが出席している中でそんな入り方ってアリ何と。
まあ、面白いキャラなんでいいですけども。
4年半ぶりの再会に陽子や真知子さんも驚いていましたね。
さて、どんな結婚式になっていくんでしょう。
【朝ドラおひさま56話まとめ
【朝ドラ】おひさま56話ネタバレやあらすじに感想紹介をしていきました。
陽子のもとに紘子の母から送られてきた花嫁衣装で結婚式は行われるのでしたがそこに、突然やってきた育子に驚く真知子さんに陽子。
会場の雰囲気も固まってしまいました。
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